Monday, July 23, 2007
バランス
バランスというのは何においても重要であると僕は思う。これはすべてのものに当てはまる。
例えば、仕事と家庭とプライベートのバランス。精神と体のバランス。ほとんどのものは複数の要素が絡み合ってできている。これのバランスを取ることは容易なことではない。人は試行錯誤して完璧なバランスを探し求める。そのバランスは状況、個人によってまったく異なるし、正解は自分で出すしかないとも言える。バランス感覚は人生を生きていくうえで不可欠なことであると思うし、もしかすると一番大切なことなのかもしれない。
バランスが崩れているものはすぐに壊れてしまう。仕事しかやらない人は気付かぬうちに大切なもの(家庭、プライベート)を失っていくし、快楽だけを求める人は健康を損なっていき、かといって自分に厳しすぎる人は自分を追い込み精神の健康を損なう。よく「~すぎず、~すぎず」という言葉があるが、これはまさに的を射ていると思う。
前置きが長くなったが、英語もバランスが重要なものの1つである。理論と実践のどちらも重要であることは間違いない。例えば、海外生活が長い人というのは確かに流暢性があることが多いけれど、よくよく聞いてみると中国人が話す日本語のようなお世辞にも正確とは言えない英語を話している人も多い。通じればいいか、という意識が強いとこうなってしまう。
かといって、ガチガチに文法をやって正確性は高くても実践の経験が少なすぎて、発音がカタカナだったり、話し言葉ばかり使うような英語を話す人もいるが、これももちろんバランスに欠けている。
「通じればいいか」、この大胆さももちろん必要だし、文法を理解してしっかりとした英語で伝えることも大事である。このバランスというのが非常に難しい。
結局、日本人が学校であんなに英語をやるのにしゃべれないのは、バランスの欠如なのである。本当は、もっとバランスのとれた授業でなければいけないのである。正直言って、学生は1週間に何時間も英語の授業があり、しかも家庭でもかなりの時間がある。カリキュラムさえ改善すれば、相当の人が中学校・高校の英語の授業だけで話せるようになると思う。
当校は文法・語彙の重要性を説いているが、かといって実践をおろそかにするわけではない。このバランス感覚を大切にしながら、最もバランスのとれた、英語力が効率よく伸びていくクラスを提供しつづけていく所存である。
例えば、仕事と家庭とプライベートのバランス。精神と体のバランス。ほとんどのものは複数の要素が絡み合ってできている。これのバランスを取ることは容易なことではない。人は試行錯誤して完璧なバランスを探し求める。そのバランスは状況、個人によってまったく異なるし、正解は自分で出すしかないとも言える。バランス感覚は人生を生きていくうえで不可欠なことであると思うし、もしかすると一番大切なことなのかもしれない。
バランスが崩れているものはすぐに壊れてしまう。仕事しかやらない人は気付かぬうちに大切なもの(家庭、プライベート)を失っていくし、快楽だけを求める人は健康を損なっていき、かといって自分に厳しすぎる人は自分を追い込み精神の健康を損なう。よく「~すぎず、~すぎず」という言葉があるが、これはまさに的を射ていると思う。
前置きが長くなったが、英語もバランスが重要なものの1つである。理論と実践のどちらも重要であることは間違いない。例えば、海外生活が長い人というのは確かに流暢性があることが多いけれど、よくよく聞いてみると中国人が話す日本語のようなお世辞にも正確とは言えない英語を話している人も多い。通じればいいか、という意識が強いとこうなってしまう。
かといって、ガチガチに文法をやって正確性は高くても実践の経験が少なすぎて、発音がカタカナだったり、話し言葉ばかり使うような英語を話す人もいるが、これももちろんバランスに欠けている。
「通じればいいか」、この大胆さももちろん必要だし、文法を理解してしっかりとした英語で伝えることも大事である。このバランスというのが非常に難しい。
結局、日本人が学校であんなに英語をやるのにしゃべれないのは、バランスの欠如なのである。本当は、もっとバランスのとれた授業でなければいけないのである。正直言って、学生は1週間に何時間も英語の授業があり、しかも家庭でもかなりの時間がある。カリキュラムさえ改善すれば、相当の人が中学校・高校の英語の授業だけで話せるようになると思う。
当校は文法・語彙の重要性を説いているが、かといって実践をおろそかにするわけではない。このバランス感覚を大切にしながら、最もバランスのとれた、英語力が効率よく伸びていくクラスを提供しつづけていく所存である。
Labels: MASAKI
Thursday, July 05, 2007
真偽を見分ける目
アメリカから深夜のショッピング番組でおなじみのビリーという人が来ていて、ちょっとしたフィーバーになっているようだ。
しかし、ダイエットに関する商品というのは、次から次へとどんどん出てくる。日本人がいかにダイエットに興味をもっているかということの証明でもあるだろう。個人的には日本人はかなりやせていると思うが。オーストラリアにいくともっともっとふくよかな人がたくさんいる。
ダイエットの商品で人気があるのはやはり簡単で即効性のあるもの。といってもダイエットは元々簡単なはずはなく、そんなすぐに体重が減るものでもないのは周知の事実である。それでもやはり人間は楽なほうへ楽なほうへと流れ、そして期待を裏切られる。医学的にみても体重が減る仕組みというのはかなり解明されていて、やっぱり基礎代謝を増やして(筋肉をつけて)、一日に取るカロリーを減らして、消費するカロリーを増やす(運動する)、ということしかないのである。
これはダイエットのブログではないので、そんなことを長々と書く気はないのだが、世にあふれる怪しげな英語の教材とかNOVAなどの英会話学校も結局同じなんだろうなと思う。それに関しては、以前にも書いたので割愛するが、売る側はうまい話で消費者をどうやって釣ろうかと考える。聞くだけで話せるようになる、睡眠学習、駅前留学、1日5分でOK・・・いろいろうまい言葉を並べて、消費者はいろいろなものに騙され続ける。
僕も一消費者として思うが、いまや情報があふれすぎて、消費者はその情報、製品の真偽がきっちりとわかる目をもっていないといけなくなってきている。例えば、雑誌で特集されたラーメン屋、特集されたからうまいに決まっている、それではいけない。誰かの情報をうのみにするのではなく、自分で判断できる力がないといけないのだと思う。
振り込め詐欺、迷惑メール被害、ワンクリック詐欺、架空請求、このような犯罪がいまだに起こるのも消費者の目が情報社会の発展に追いついていないからだと思う。学校のメールにも迷惑メールがこれでもかと入ってくるが、この迷惑メールを信じて悪徳サイトにアクセスしてしまう人がいまだにいるから、悪徳業者もこのようなメールを送りつけ続けるのだろう。皆が無視しつづければ、こういう輩も諦めるだろうに。
当校は、英語はそんなすぐにできるようにはなりません。スピーキングやTOEIC攻略に加えて、きちっと文法や単語も勉強しないとダメですよ、と勇気を持って訴えつづけている。もちろん、文法とか単語とかいうと中学、高校のときのアレルギー反応が出てくる人もいるのはわかっている。いくら、文法をわかりやすく簡単に教えます、と言っても学生時代のアレルギー反応は根強い。それでもやはり嘘はつけないし、本当のことがわかってくれる消費者の方に選んでもらいたいと思っている。
しかし、ダイエットに関する商品というのは、次から次へとどんどん出てくる。日本人がいかにダイエットに興味をもっているかということの証明でもあるだろう。個人的には日本人はかなりやせていると思うが。オーストラリアにいくともっともっとふくよかな人がたくさんいる。
ダイエットの商品で人気があるのはやはり簡単で即効性のあるもの。といってもダイエットは元々簡単なはずはなく、そんなすぐに体重が減るものでもないのは周知の事実である。それでもやはり人間は楽なほうへ楽なほうへと流れ、そして期待を裏切られる。医学的にみても体重が減る仕組みというのはかなり解明されていて、やっぱり基礎代謝を増やして(筋肉をつけて)、一日に取るカロリーを減らして、消費するカロリーを増やす(運動する)、ということしかないのである。
これはダイエットのブログではないので、そんなことを長々と書く気はないのだが、世にあふれる怪しげな英語の教材とかNOVAなどの英会話学校も結局同じなんだろうなと思う。それに関しては、以前にも書いたので割愛するが、売る側はうまい話で消費者をどうやって釣ろうかと考える。聞くだけで話せるようになる、睡眠学習、駅前留学、1日5分でOK・・・いろいろうまい言葉を並べて、消費者はいろいろなものに騙され続ける。
僕も一消費者として思うが、いまや情報があふれすぎて、消費者はその情報、製品の真偽がきっちりとわかる目をもっていないといけなくなってきている。例えば、雑誌で特集されたラーメン屋、特集されたからうまいに決まっている、それではいけない。誰かの情報をうのみにするのではなく、自分で判断できる力がないといけないのだと思う。
振り込め詐欺、迷惑メール被害、ワンクリック詐欺、架空請求、このような犯罪がいまだに起こるのも消費者の目が情報社会の発展に追いついていないからだと思う。学校のメールにも迷惑メールがこれでもかと入ってくるが、この迷惑メールを信じて悪徳サイトにアクセスしてしまう人がいまだにいるから、悪徳業者もこのようなメールを送りつけ続けるのだろう。皆が無視しつづければ、こういう輩も諦めるだろうに。
当校は、英語はそんなすぐにできるようにはなりません。スピーキングやTOEIC攻略に加えて、きちっと文法や単語も勉強しないとダメですよ、と勇気を持って訴えつづけている。もちろん、文法とか単語とかいうと中学、高校のときのアレルギー反応が出てくる人もいるのはわかっている。いくら、文法をわかりやすく簡単に教えます、と言っても学生時代のアレルギー反応は根強い。それでもやはり嘘はつけないし、本当のことがわかってくれる消費者の方に選んでもらいたいと思っている。
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