Thursday, March 05, 2009
過去と英語の話
当校では文法や語彙を非常に重要なものだと考えている。これは、自分が勉強してきた経験からも言えることであるし、英会話学校で教えるなかで実感したことでもある。英会話学校で教えていた我々がなぜ独立することにしたかと言うと英会話学校のような文法を軽視するスタイルでは自分たちの思う理想のレッスンは実現できないし、また文法を重視する学校に勤めようにもそのような学校がそもそも少ない。
さて、その文法がなぜ大事なのか。
個人的に思うことだが、過去を振り返る人、振り返らない人いろいろといると思う。すべて過去のことは忘れて生きている人、過去に執着する人・・・。僕の考えはこうだ。過去というのは間違いなく僕を作り上げてきたものだし、決して目を背ける必要はない。けれど、過去に戻りたいとかあの頃こうしておけばよかったのに、という結果論はあまり意味のないことだ。必要なのは過去から学んでよりよい自分になっていくことではないだろうか、と。過去の失敗を分析することはいいことだ。そのときの失敗をくよくよするよりもこれからの自分に生かしていく。過去をすべて忘れて生きていくなら、逆に言えば過去のことはまるで役に立たないということで、自分を向上させることはできないのではないかと思う。
これを英語に関して考えてみる。英語にも似たようなことが言えるように思う。例えば英語を話してミスをするとする。「あー間違えた、なんでこんなに英語が下手なんだ!」とくよくよするよりもどこが間違いだったのか、あー次はここをこう直していかないといけないんだな、と学習することが重要である。間違えた事を忘れるだけではまた次も同じミスをして相手に伝わらないということになる。
自分の間違いを理解して次につなげるためには、文法と語彙の知識が必要不可欠である。自分の文が正しいかどうか確認する術は文法と語彙しかない。文法を知っていて自分の文が正しいという根拠があれば、自信を持って英語を話せるのである。話す際の勇気にもつながってくる。ネイティブと話して「Pardon?」と言われて焦るのは自分の文が正しいという自信がないからである。自信がないと声が小さくなる、リズムが悪くなる、結果として自分の力が100%出せず、英語が通じない。そして、通じないから自信を無くすという負のスパイラルに陥っていく。
文法を知っていれば、例えばミスをしてネイティブに直されるとする。そこで「あれ、僕としてはこうこうこういう文法を知っていて今それを使ったんだけど、何が間違ってるの?」と聞くことができ、「あーこのケースではこういうふうな例外になるのか!」と学習することができる。そうすれば、次に同じ間違いをする事はないだろう。
自分の間違いを次につなげるために、そして自信を持って英語を話すために、我々は文法のマスターが不可欠だと考えているわけである。
さて、その文法がなぜ大事なのか。
個人的に思うことだが、過去を振り返る人、振り返らない人いろいろといると思う。すべて過去のことは忘れて生きている人、過去に執着する人・・・。僕の考えはこうだ。過去というのは間違いなく僕を作り上げてきたものだし、決して目を背ける必要はない。けれど、過去に戻りたいとかあの頃こうしておけばよかったのに、という結果論はあまり意味のないことだ。必要なのは過去から学んでよりよい自分になっていくことではないだろうか、と。過去の失敗を分析することはいいことだ。そのときの失敗をくよくよするよりもこれからの自分に生かしていく。過去をすべて忘れて生きていくなら、逆に言えば過去のことはまるで役に立たないということで、自分を向上させることはできないのではないかと思う。
これを英語に関して考えてみる。英語にも似たようなことが言えるように思う。例えば英語を話してミスをするとする。「あー間違えた、なんでこんなに英語が下手なんだ!」とくよくよするよりもどこが間違いだったのか、あー次はここをこう直していかないといけないんだな、と学習することが重要である。間違えた事を忘れるだけではまた次も同じミスをして相手に伝わらないということになる。
自分の間違いを理解して次につなげるためには、文法と語彙の知識が必要不可欠である。自分の文が正しいかどうか確認する術は文法と語彙しかない。文法を知っていて自分の文が正しいという根拠があれば、自信を持って英語を話せるのである。話す際の勇気にもつながってくる。ネイティブと話して「Pardon?」と言われて焦るのは自分の文が正しいという自信がないからである。自信がないと声が小さくなる、リズムが悪くなる、結果として自分の力が100%出せず、英語が通じない。そして、通じないから自信を無くすという負のスパイラルに陥っていく。
文法を知っていれば、例えばミスをしてネイティブに直されるとする。そこで「あれ、僕としてはこうこうこういう文法を知っていて今それを使ったんだけど、何が間違ってるの?」と聞くことができ、「あーこのケースではこういうふうな例外になるのか!」と学習することができる。そうすれば、次に同じ間違いをする事はないだろう。
自分の間違いを次につなげるために、そして自信を持って英語を話すために、我々は文法のマスターが不可欠だと考えているわけである。
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