動詞を修飾する言葉が副詞ですが、特によく出てくるのが「どこで」「いつ」を表すもの。時間や場所の副詞といいますが、今回はその中でも会話に必須の重要表現を紹介していきます。英即校のテキストをお持ちの方は基礎固めweek5と連動していますので、参考にしてください。
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今回の例文と解答例は以下の通りです。
We will take a short break here for a while, so please return to the bus in 10 minutes.
ここでしばらく休憩しますので、10分後にバスにお戻りください。
What’s going on with that party you mentioned the other day?
この前、言ってた飲み会の話どうなってんのよ？
On Monday, I’m available at any time except from 12 to 1 p.m.
月曜日なら、12時から13時までの間以外はいつでも空いています。
These days, as long as you have Wi-Fi, you can work from anywhere.
このご時世、Wi-Fiさえあれば、どこでも仕事ができます
I used to dream of becoming a billionaire someday, but now I don’t care much about money.
昔はいつの日か億万長者になってやる！と思っていたが、今はそこまでお金に執着していない。
I feel like people who reply to emails right away are good at their jobs.
メールの返信が早い人は仕事ができそうな感じがする。
You’ve made a lot of effort, so you shouldn’t give up halfway.
ここまで来たなら、中途半端で終わらせちゃだめだよ
At this stage, we have no idea how long it will take to finish this project.
今の段階では、このプロジェクトを終わらせるのにどれぐらいの時間がかかるのか、見当がつかない。